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みちゃのファンで写真集が欲しいけどお金がないという方はこのモノクロームで十分なのではないですか。
それくらい質の高い作品に仕上がってます。
実際ページをめくるたびにレベルの高いショットが次々と飛び出してきて
「何オレ今みちゃにガンガン攻められてるの？」て感じ。
「このまま最後のページをめくったらオレどうなっちゃうの？」てまさにそんな感じ。

９８０円のを掴まされるよりよっぽどイイです。
あなたもみちゃに攻められちゃってください！

最近少しほっそりとやせてきた感じがする。特にこの写真集ではそう感じる。以前の少しふっくら（といっても決して太ってはいなかったけど）とした頃とは少し趣きが異なる。とは言え、やっぱりかわいいと思う。水着の写真が半分、洋服の写真が半分くらい。きわどい写真や生地が極端に少ない水着の写真はない。個人的にはごく普通の、流行の服を着た安田美沙子がお気に入りなのでこれで充分。ただ、撮り方なのか構成なのか分からないけど、若干物足りなさを感じる。安田美沙子に落ち度はないけど、そういった意味で星一つ減らした。

やはり買ってしまった。
１冊目から欠かさず買っている安田美沙子の写真集。
色気もあり、元気な笑顔も見られ、非常にいい。

でも最近、自分の可愛さに自信があるように感じられ
芸能界に定着してしまい、知名度も確実に上がり
何故か、俺の中では終わった感が出始めている。
そろそろ卒業するか。

十分ファンを裏切らない写真集ではある。

最近、化粧の感じがが色っぽくなりなりました。
エロいです。キレイです。

以前までの安田美沙子の受ける印象は「純」「清楚」「カワイイ」。
ゆえにエロさは期待していませんでしたが
「いっしょにいるよ」(06/03)からだんだん化粧が大人びてきています。
顔の印象が変わるということは受ける全体的な印象も必然的に違ってきます。

シャツのラインがエロい・・・スカートがエロい・・・スパッツがエロい・・・。
商品説明どおり、確かに「大人の色香」がある。

オレは「いっしょにいるよ」からは、古本で探したりなどと迷うこと無く、即断で購入するようになりました。
これでコスプレなどされたらたまりませんね。

「モノクローム」というタイトル、帯に書かれた「白と黒」という文字。モノクロ写真が多いんじゃないかとご心配な方、ご安心を。モノクロページは約90ページ中6ページです。以前の「微熱」と同じページ数ですね。中身はというと…別に白と黒の衣裳にこだわっている感じとかではなくどちらかというと「陽と陰」て感じで、前半と後半に分かれてます。服を着たカットもそれなりにありますが彼女の魅力はその雰囲気ですからいいんじゃないかと。さすがに以前ほどの心の高揚はありませんがまだまだ癒し系ナンバーワンだと思います。(あくまでファン目線ですが)