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このワイヤレスキーボードは、タッチパッド搭載で、マウスも不要なので、ひざの上でも使用可能。

また、ドライバなどインストール作業など一切不要で簡単に使用開始できる。エルゴノミックデザインを採用して、人間工学に基いた、キーボードの形状をハの字型にすることでキーボードを使用する際の疲れを軽減し、キータッチの効率をアップする。

リビングPCデザイン
スリム＆コンパクト設計で、リビングPC、HTPCに最適。

完全ワイヤレス
完全ワイヤレスなので、わずらわしいコードは一切なし。

タッチパッド
タッチパッド搭載でマウス不要。

簡単。インストール不要
USB レシーバーを挿すだけで自動接続するので、ドライバのインストールなど一切不要。

豊富にHot Key機能を搭載
多数のホットキー操作が可能で、様々な作業がスピーディーに。

エルゴノミックデザイン
人間工学に基づき、キーボードの形状をハの字型にすることでキーボードを使用する際の疲れを軽減し、キータッチの効率をアップする。

無線2.4GHz
無線通信は10Mまで可能なので、離れて使用しても快適に使用可能。

写真では感じなかったけど実際使って見たらすごく安っぽい
数分使っただけでたまにキーがめり込む始末･･･
普通にタイピングをするなら有線の1000円以下のキーボードのほうが
よっぽど使いやすいと思います

ちょこっとサブpcを操作するためならいいと思いますが
5000円はそれに見合う値段だとは思えません
結論は「通常使用に耐えられない」です
私としては2500円程度の価値しかないと思います

使えそうなワイヤレスキーボードを探していて見つけ購入しました。
PS３（４０G、システムソフト　２．４１）で問題なく動作し、Linux（Ubuntu７．１０）でも認識されました。
「ワイヤレスでタッチパッド付でこの価格」ということで☆４つとしました。

よい点：
PS3で使えて、F1,F3などがコントローラキー（□や△キーなど）の動きをする
タッチパッドで画面スクロール（垂直方向）できる

改善するともっとよくなる点（結構細かい^^;）：
タッチパッドがちょっと狭い
タッチパッドクリックボタンがキーボードの反対側にある（ノートPCとかでは下にある）
（見ようによっては）高級感がない
キーのタッチが軽い　
キーボードの傾斜がゆるい（チルトスタンドが短い）
１文字押しただけなのに、１０文字くらい表示されることがある

「PS3＠リビング」としては十分使えます。
「PCで日々の仕事」では、、、どうでしょう？微妙です。

有線のキーボードがあるPCを離れたところから操作する為のサブとして買いました。
このレビューはこのキーボードで打ってます。

写真で見るとそこそこ見た目もよく重厚感があるようにも思いそうですが、実物の見た目はともかく結構つくりはチープです。
キーボード自体も非常に軽い上に、キータッチもスカスカで、キーボードを持って振るとカタカタと音がします。

慣れの問題もあるとは思いますがバックスペースの隣がホームボタンなので、間違って押してよく文章の先頭にカーソルが移動したりして。

環境のせいかもしれませんが、時々通信が途切れるのでそこそこのスピードで打つと「思います」と打ったつもりが「もあ」としか入力されていない事も度々。

同梱のUSBドングルには通信中を知らせるための赤いLEDランプが付いてますが、?がっている間結構明るい光でずっと点滅しっぱなしだったりもします。
USBが目立つところにあると少し鬱陶しいかもしれません。

ワイヤレスのトラックパッドが最大の目的で買ったのですが、それ自体は結構リニアに動いてくれます。
これまた通信が途切れてたまに飛んだりしますけれども。

メディアコントロールボタン自体は意外と普通に動作します。

例えばネットサーフィンが主のリビングPC用で、たまに検索などで入力するってレベルならいいとは思うのですが、残念ながら友達とかには勧められません。

サブのキーボードでワイヤレストラックパッド付ならと、ある程度見越して買っているので個人的には別段問題ないですが、頻繁に入力するために買うならそれ相応の覚悟が必要だと思います。