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人気ランキング : 202874位
定価 : ¥ 2,625
販売元 : ワニブックス
発売日 : 2002-11 |
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この時期が旬だったのかも・・・ね |
沢尻エリカ関係は全て収集しているマニアオタクです。
彼女自身は自分は女優では無いとTVでも否定してましたが
今一番輝いてる女性と言う事だけは確かですね
この写真集は「1リットルの涙」に出演した頃でしょうか?
彼女はハードメイクよりナチュラルな感じの方が個人的には似合ってると思います。
クローズド・ノートの舞台挨拶の大失態もありましたが感情豊かな面もあり時として
世間に反感を変われる事もあると思います。
最近スケジュールも無く寂しい思いをしています。
最新作を期待してます。
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しょせんは… |
顔が毎回見るたびに変わってます。何回かに分けて整形しているのが痛々しい…。最近のCMはいじりすぎて目が怖いのは私だけでしょうか?そして、タメ口口調で調子コキ過ぎな所は全く好感持てないですね。
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ドール的な可愛さを持った彼女♪ |
まだ10代半ば頃(15?16才)の彼女の魅力満載の写真集!!
小さい顔、ポテッとしたまた小さく可愛い唇、
そして長いまつげに潤みを帯びた瞳。彼女はすっぴんでも可愛らしい。
というかあまりメイクをしない方が彼女の良さが強調される。
海でのグラビアも全然いやらしくないし、さすが美少女。
現在の大人びた彼女とは全く違う、初々しい彼女がこの写真集につまっている。
写真全体の色彩も鮮やかで飽きが来ない。
初めは1stか2ndどちらを買おうか迷ったが、
私は断然こちらをオススメする。
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ビフォアー・ザ・ウォー |
パッチギと風味絶佳で演じた女の子はまるで別人だ。
演技の質が違う。
日々成長。それが大女優の所以である。
沢尻さんが大人になっていく前の貴重な時間が凝集されている。
寅さんでいうところの吉岡君とゴクミの“初々しさ”がこの本にはある。
芸能‐戦い‐女優になる人とはこんな素敵な原石を持っている人なんだと、思い知った。
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なんだか、女性向けのファッション誌のような雰囲気が漂う |
あまりこのモデルの事は知らない。最近ではドラマでも活躍中らしいが。正直、この表紙の顔はビミョーだったが、なかなかキュートであることがこの写真集でわかった。
パラパラと全体を何度か眺めての印象は、「やたらと顔ばっかり協調しているなぁ」だった。しかし、読み返しながら考えると、他の写真集と比べて特別ドアップが多いわけでも、顔を協調しているカットが多いわけでもない。彼女そのものがそうした印象を抱かせたようだ。
水着も一応あるが全身のラインを見せてくれるものはない。清純派をガチガチにガードしてるとか、出し惜しみという感じでもなく、全体のファッショナブルさを前面に出した後世によるようだ。そうした作りがあってこそだと思うが、おへそ周りのアップにもどきっとさせられる。全体に、色々な表情で移っている(ちと作為的すぎるかも)。ただ、ポージングは実にナチュラルでありながら、どこか魅力的だった。
なんなんだろうね、何でもないポーズが、なんとも言えないたたずまいを醸し出すのは。いわゆる男性向けのサービスカットは多くないし、たいしたことがない。ファンでもないし、特別好みのタイプでもないが、何故か★5つ付けてしまう(何でだろう・・・うーむ)。