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庵野秀明

キューティーハニー コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]

キューティーハニー コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]

人気ランキング : 47209位
定価 : ¥ 13,440
販売元 : バップ
発売日 : 2004-12-22

価格 商品名 納期
キューティーハニー コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]

上司に怒られつつもOLライフをエンジョイしている如月ハニー(佐藤江梨子)の正体は、「Iシステム」を発動させて何でも変身できるアンドロイドであった。しかし、そんなハニ−のIシステムの秘密を探るべく、悪の結社パンサークローが動き出した。ハニーは謎の新聞記者・青児(村上淳)やガチガチの警視庁刑事・夏子(市川実日子)とともにパンサークローが送り込む刺客に立ち向かっていく!
永井豪・原作の人気TVアニメをベースに『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督が実写映画化した話題作。アニメ版のサイケでポップなテイストを活かしつつ、70年代TV特撮ヒーローものの雰囲気も盛り込み、その上でマンガやアニメを含む永井豪ワールド全体への敬意を表した作品に仕上がっているのが何よりも嬉しい。サトエリの愛らしい熱演ももちろんだが、片桐はいりらパンサークロー側のキャスト陣の怪演が楽しく、特に及川光博は戦いの前に1曲披露してしまうサービスぶり。クローの執事役・手塚とおるのラストの独白に至っては、不覚にも涙してしまった次第である。(的田也寸志)

サトエリ=ハニーのキャラクターと戦隊風特撮+アニメ風作りこみの雰囲気が魅力の作品。

総じて、サトエリ=ハニーのキャラクターとエヴァンゲリオン=庵野監督のスーパー戦隊風特撮+アニメ風作りこみの雰囲気が魅力の作品。
佐藤江梨子が、変身前のOL如月ハニーの、のほほんとした雰囲気を好演。
彼女のPV的な部分+アクション+SFXのバランススピード感がある前半が特にノリがいい。
冒頭、「うみほたる」での大爆発特撮シーン、戦闘員とのアクション、アニメのオープニングタイトル、
とテンポ良く見れて、音楽も旧作アニメと同じBGMを使っていていて楽しい。
ただし、後半少し盛り上がりに欠けるのが残念。
敵のコバルト・クローが光線を吐くときに、人形浄瑠璃?のように口が裂け目が出るアイディアはGOOD!
公開時、人物の静止映像に書き込みを追加して、アニメーションを作る「ハニーメーション」が
クローズアップされましたが、それほど使いすぎていないので良かった。

特典ディスクは見たかったのでコレクターズエディションは良いのですが、フィギュアは不要。
またしてもかさばる特典に困ったのでした。
エヴァのハリウッド実写版はどうなったかな・・・。

主観?客観?

このDVDを購入する人って大分類すると[映画を観て気に入り、手元に置きたい人][佐藤江梨子好きな人][永井豪好きな人]の3種類だと思うのですが、なぜ[価格高過ぎ!]という意見が出るのか?正直不思議です。私個人的には、原作至上主義ですが(リアルタイム世代の永井豪マニアなので)この映画はOKです。気に入らない箇所は山よりも高く、海よりも深くありました。しかし、総括OKです。決して興業的に成功しそうもないこのテの映画→己の主観のみで観る映画。高い!と判断する人は買わないべきです。余談ながらこの映画.ビックリ仰天価格\16800のビデオ(VHS)も存在します♪

本編はまあまあだが

期待せずに観ればまあまあ。
ラストは簡単に済ませ過ぎな気もするが、
チープだからこそ余計に可笑しいCGや、
個性的な敵は楽しめました。
変身前のゆ●こりんのような如月ハニーには賛否両論あると思うが、
キューティーハニーとの差を分かり易く感じさせる手段なのかな?
ただ、このBOXは流石に値段が高すぎる。バラで売ったら
DVD 5040円
フィギュア2種類 3000円〜
ブックレト 780円〜
くらいでしょ?どうやったらこんな値段になるの?
フィギュアみたいな定番品ばかり入れず、
変身チョーカーやピンクのカチューシャとか、
飾るわけにも使うわけにもいかない
どうしようも無く馬鹿な内容にしてくれれば良かったんだけど。

戦隊モノの映画と感じてしまった

主演の佐藤江梨子が、おおっとかなり好演しているのでびっくり。個人的には、まぁまぁの作品。綜合評価は、いわゆるサンバルカンやギャバンなどの戦隊モノの美学を受け継いだ映画・・・というかそのもの。様々な細かい設定が、知っている人は知っているマニア心をくすぐるのは、さすが。庵野秀明さんか監督なこととコスチュームデザインが奥様の安野モヨコさんだというだけで、一応見とくかと見た作品だったので、満足です。
それにしても近年は、稀に見る超駄作といわれる『デビルマン』や、宇多田ヒカルの夫で有名な紀里谷監督の『キャシャーン』やこのハニーなどなどマンガの実写版が多く作成された年であった。たぶん、CGの発達など撮影技術の向上で低予算でも、スケールの大きなマンガやアニメでしか構築できなかった作品世界の表現をできるかもしれないという製作者側の気持ちが盛り上がった時代だったんでしょうね。とはいえ、やはり映画は、監督と脚本の力量だと思うけどねぇ。

単純に面白い

テンポがよく単純に面白いです。
アニメの実写版は、期待はずれが多いのですが許せる範囲ですね。
値段が安くなったらDVDを買いたいです。

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