グラビアアイドル 画像 動画 コレクション

短大卒の新米ＯＬが会社の激務に疲れ、すっかり自信を失くしていた。まわりの人々は「疲れてるね」「大変ね」というだけ。そんな孫娘を見て、もう口がきけない状態の寝たきりのおばあちゃんが、自分の故郷・屋久島に孫娘をいざない、癒してあげるというストーリー。映画ではなくＴＶドラマなので、もろもろ限界はある。いちばんつらいのは、屋久島の風景が描けていないことだろう。ＴＶスタッフは都会の撮り方はさすがに上手い。しかし、ＴＶスタジオから屋久島の原風景になるととたんにレベルが落ちる。まあ、予算上仕方ないのかもしれないが、脚本がいいのでもったいない。特に屋久島で出会う亜生とおばあちゃん（登場の仕方は本編を観てください）の絡みは感動的だ。三原監督はやっぱりカツドウ屋である。小野真弓という素材をグラドルではなく、主演女優としてしっとりと撮りあげたのはさすが。映画というにはツラいが、ＴＶドラマとしては上質だと思う。小野真弓の水着が見たい人は、他のＤＶＤをお勧めします。

三流の企画
三流のスタッフ
低予算
でできた駄作


目新しいドラマを見たくて「小野真弓　初主演」のコピーにつられて借りたのが失敗。まいりました。


社会人として共感できそうな状況設定、屋久島というキーワードを使いながら、ここまでつまらない映像にしてしまうとは。初主演作には恵まれませんでしたね、小野さん。それとも普通はこういうものなのだろうか？

遅ればせながら、レンタルでこの作品を見てから購入する心算でしたが．．．
すみません。まだ購入してません。
それでも、「引越しの日に出会った」よりはマシかな．．．

屋久島に心を癒しにきたＯＬを、可愛くしっとりと演じていますが、どこか無理してない？と慰めたくなる。
彼女の魅力を全然わかってないね。この監督は！

どうせ屋久島までロケに行くのなら、綺麗な自然の中でもっと弾けるようなドラマを撮れよ！
どうも真弓さんは、ＤＶＤドラマに恵まれないね。
製作者サイドの魂胆が見え見え（ＣＭでブレイクしたから、何作っても売れるさという）で、とても不愉快。

まあでも、悪いところばかりではないよ。
こんなつまらないドラマを精一杯演じようとする彼女は、とても真面目で健気！
そんな彼女に免じて星３つで勘弁ね。（あれ？”引越しの日に出会った”の時と同じだわ（笑））

テアトル池袋で見ましたがまさかDVD化されるとは思って無かったでうれしい限りです。小野真弓ちゃん初主演という新鮮さ＆屋久島の大自然がなんとも彼女にぴったりな作品です。同時発売の「は・じ・め・ての屋久島」も見たいけどまずは本編から見るのがオススメ。皆さん、彼女に期待大ですよ。

熱烈なファンだけ購入して下さい。
どんな感じかというと、
疲れたＯＬが屋久島で癒される物語。
以上。
物語的には、さっぱり面白くありません。
ロングヘアの真弓ちゃんが見れますが、お世辞にも似合っていません。
今のままが一番ですね。
買うなら、『小野真弓 は・じ・め・ての屋久島』だけで十分。
笑顔の彼女が、一番可愛い。