|
人気ランキング : 72618位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : ラインコミュニケーションズ
発売日 : 2004-12-20 |
|
可も不可もなく |
どんな水着を着ても横から下からハミ出てしまう存在感のある胸はすばらしい!
とはいえ、そんな素材のすばらしさにあぐらをかいたような工夫のない作品が濫造されているのも事実。
本作品もオイルを塗るシーンやビスチェ風衣装で砂浜を歩くシーンはなかなかですが、飛びぬけてどうこういうほどではありません。
胸が強調され、小さい水着なのにお尻に迫ってくれないのは不満が残るところ。
素晴らしい胸の魅力でどの作品もハズしはしませんが、ファンじゃない人がとりあえず買うなら「Enraptrure」がいいのではないでしょうか。
|
毛穴まで見えそうな演出です |
次々とデビューする爆乳アイドルたちの中にあって、安定した地位を確保する松金洋子。本作では、今まで以上に一歩踏み込んだ内容となっています。二作同時発売ですが、両方買っていただいて間違いありません。本作ではクロースアップを多用し、スローと併せて彼女の爆乳に迫ります。ベッドでの転がりシーンやオイル塗りなどおいしい所もありますが、基本的には彼女の爆乳が横から下からはみ出すさ様を堪能してください。好き嫌いの分かれる顔立ちの彼女ですが、栄枯盛衰の巨乳グラドル業界にあって、未だこの地位を保つだけの何かを持っていることは確かです。しかも95のHというのも小さくサバを読んでいるとしか思えません。彼女を酷評するのは簡単ですが、なかなかこんなボディでこんなに思い切りのいいグラドルはいないと思います。だからこそ続いているのでしょう。
|
はっきりいって期待はずれ |
同レーベルから同時発売の『太陽の躍動』との色分けがはっきり出来ておらず、「これだったら2作品作る意味がないのでは?」と感じました。
『太陽の躍動』と同様にビキニのシーンは、スローがかかった映像加工がなされており、非常にがっかりしました。
|
「太陽の躍動」とどう違うの? |
同時期に同レーベルから発売された「太陽の躍動」とほとんど同じ構成です。きちんとした色分けがされておらず、これだったら2作品作る必要はなかった気がします。
ビキニシーンの大半が、スロー映像というところまで一緒です。
強いて言うならば、スロー映像に加えてソフトフォーカス調の映像加工もなされており、よりいっそう購入者を不愉快な気分にさせてくれます。