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人気ランキング : 50548位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2006-09-08 |
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ギリギリで★3つかなぁ… |
皆さんはほとんど星一つですが、個人的には限りなく★★に近いけど、★★★で大丈夫でしょう。
まぁ、不満は挙げたらキリがないほどありますけどね。
一番は、タイトルの割に、バトルシーンに意気込みが全く感じられないところでしょうか…
画面は暗いし、カメラアングルとかもイマイチ迫力不足。
さらには同じコーナリングの使い回しなど、クルマ好きをバカにしたような演出は否めません。
しかし、ストーリーは全くダメというわけでもないですね。ストーリーで★★★にしました。
とはいえ、多少分かりづらいですが…
この作品の惜しいところは、もっとストーリーが煮詰められるところでしょうか!?
少ない予算の中で、無理して続編を出すよりも、79分という尺を110分程度に伸ばし、ドリフト2の載寧龍二さんや相澤仁美さんとのバトルを1でやってしまう。
少なくとも、尺が2時間あれば、ドリフト2までの内容を集約出来たはずです。
せっかく、豪華な俳優さんや女優さんを使ってるんだし、もう少しマジに作り込めていれば、ある程度名前が知れたかも…
とりあえず、集約することで、おのずとバトルシーンの迫力ももう少し出せたのでは?
日本では公道を封鎖しての撮影があまり出来ないため、峠バトルはどう撮影したかは知りませんが…
もしリメイクするなら、私が監督したいくらいです。
もちろん、上で書いたような修正を加えて…
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うーん… |
ドリフト、ということで頭文字Dなどを念頭において購入したのですが…
ちょっとびっくりしちゃいました。
S13とかGTOとか古くても車そのものは好きだし、走行音や外見なんかもチューニングカーらしくて見始めて数分は良かったのですが…
バトルになってからがヒドイ…
同じシーンを何度も使いまわしてるし、狙ってやったんでしょうけど、正直あの暗さじゃバトルが楽しめない。
フルバケットなのにベルトノーマル、ステアリング操作は大袈裟すぎ、単調すぎ、体動かしすぎ。
何よりヒールアンドトゥ。フルブレーキしながらアクセルをガシガシ踏み込んでましたが、実際峠であんな操作したら速く走るどころか、挙動乱して事故ります。
ジャケット裏にドリフト2に出てくるGT?Rが載ってるのも気になりました。
何か悪い意味で現実離れしてました。
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つまらない。 |
宣伝にワイルドスピードとイニシャルDの名を出すのに
それ相応の作品でない。
運転中の室内に響くアイドリング音やギアチェンジの際の鈍い音がとても不快。
もっといい部品を使って欲しかった。後、音楽も。もっとたくさん欲しかったです。
あとステア操作激しすぎ。
でも日本車の走りの作品はすきなので今後の作品に期待したいです。
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・・・笑いましょう! |
レンタル屋で見て「日本映画でこんなのがあったのか!」と思い借りましたが・・・まず台詞棒読みもそうですが一番の問題はレースシーン!大袈裟に体を左右に振りすぎ!見てて笑える!あと車もそれなりに改造してバケットも入れてんのにシートベルトノーマルって・・・そもそも主役機がS13じゃ・・・女性陣は小松彩夏、小坂由佳など個人的には好きでしたが・・・
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まったくもって・・・ |
一言で「駄作」です。
題名から見てみようと思ったのですががっかりさせられました。
何に対しても説明不足、先が読める展開、棒読み。
見ててイライラさせられました。
特に最後を見てさらにがっかりさせられました。
こういう中途半端な作品は作らないで欲しい。
本当は星一つもあげたくない。