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人気ランキング : 115149位
定価 : ¥ 4,935
販売元 : ハピネット・ピクチャーズ
発売日 : 2003-09-25 |
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最後 |
霊が小向美奈子の胸にうずくまるシーンだけ興奮した!!!!!
映画としての面白みは特になし。
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ラスト一発勝負! |
話自体は乱雑すぎて不条理というよりお粗末。だがラストの小向の破壊シーンだけは怖かった。一発勝負ということで★1つ。
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どうした?!日本のホラー |
監督、リング見過ぎ
役者、演技へたすぎ
サル以下のこれ系の映画が存在したのが信じられない。
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“古典主義”的作品 |
高校生が度胸試しをするため廃墟に潜入した。そこは“幽霊ホテル”と呼ばれ、かつて、ある妊婦の惨劇があった場所だった。彼らはそこで見た奇怪な光景を興味本位で写メールした。それを機に、連続する謎の突然死事件が頻発するようになった。
本編に頻出するノイズ音とそれに伴う文字の羅列映像は恐怖効果より鬱陶しさを感じさせられる。携帯メール・怨念に斬新で硬質な素材である電磁波を脚本に煮詰められなかったのが非常に残念。『リング』『ブレアウィッチ』を模倣しただけの駄作は掃いて捨てるほどあるが、本作は電磁波と図書館の逆光映像、結果として失敗したがノイズ効果においてそれらとは本質的に異なる。今後を期待しよう!
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最初のレビュー |
正直、ストーリーの出来が曖昧。ストーリー紹介が怖そうなぶん、『リング』などの名作の怖さを期待していたが、所々に入るインタビューなどがその怖さをかき消してしまう。技術的な問題と言えば、カメラの手ぶれが目立っていた。小向美奈子ファンとして自分は見たのだが、彼女を適用した理由がわからない。魅力を感じることがあまり出来なかった。みなたんファンとしては買いだが、映画としてはあまり買う気にはなれなかった。