小池 栄子
小池の胸のうち がんばるの、やめてみます
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人気ランキング : 149357位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 実業之日本社
発売日 : 2007-09-01 |
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駄文 |
内容があまりにも稚拙。とにかく、読んでいて全く感じるものもなく、面白くもなく気分が悪くなっただけだった。一言でいうと自身のプライドの高さと自己賛美のオンパレード。「わたしはこんなに努力しているの」といった内容をこれでもかというぐらい書かれている。著者の熱狂的ファンならともかく、そうでない人にとっては苦痛以外の何ものでもない。また、女優とバラドルのくだりについては、その都度都度で一生懸命やっている的なことが書かれているが、それは当たり前の話で誰しもがそうだろうと言いたい。むしろ、中途半端に両立させようとするのは、どちらか一方に情熱を注ぐことよりも悪いと思うし、それはプロではないと思う。さらに、そんな場合場合で出来るほど女優という仕事は甘くない。
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本にしなくてもブログでいいのでは? |
彼女のことは割りと高く評価していましたが、このエッセーを読み進めていくうちに
個人的に好感度が落ちそうだったので、途中でやめました。
全体的にいいわけめいているというか、女優としてのプライドを無理に主張している
感じがあるというか…。
あとは、スキのない優等生的なコメントに、ちょっと辟易しそうでした。
おそらく、彼女の性格から想像するに、ライターを使わず、ほぼ自力で短期間に
書き上げたんじゃないかと思いますが、そのせいか、まとまりはないですね。
もっと編集を加えた方がちゃんとした商品になると思います。むしろ、美容本に
徹した方が良かったのでは?とも。
本当は星1つの勢いですが、じっくり読めば深いものがあるかも…と期待を込めて星2つ。
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あんまり・・・・ |
結婚と同時に出されたので、坂田さんとの出会いや付き合ってるときの話など詳しく書いてあるかと思いましたが(紀香さんの本のように)、その辺のことはあまり詳しく書いてありませんでした。
それに、まとまりがなく、結局何が言いたいのかわかりませんでした。私は借りて読んだので買わなくてよかったと思いました。
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つまらない |
私は芸能人の本を結構読むがこんなつまらない本は久々。
テレビを通して見る彼女は魅力的だが、正直本の文章は魅力のかけらもない
すごくがっかりしました 最後まで読もうと頑張りましたが駄目でした つまらなくて、、、
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小池栄子 |
男性女性共に支持されている小池栄子のエッセイです。
芸能界でのお仕事、人間関係、恋愛など彼女の考えている事が一冊で分かります。
テレビからは明るくてサバサバした印象を受けますが、実は繊細な方なんだと気づきました。