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人気ランキング : 49349位
定価 : ¥ 3,800
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2005-09-22 |
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きれい!かわいい!おもしろい! |
すでにレビューでも書かれているとおり、オープニングのシーンには
ちょっと苦笑したものの、その後は最後まで見所満載で大満足してい
ます。ほんとうに恵美ちゃんはスタイル良いし、とても綺麗で可愛い
面もあって、底抜けの明朗さも気に入っています。緑のビキニを着た
シーンは最高の場面でしょうか?メイドの恰好もすごく可愛いですね。
デビュー間もないころのVHS作品「EMI」もすごく良いけど、こ
の作品も見る価値あります。
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良かった |
オープニングの伴奏が間抜けな音なので不安でしたが、どのシーンも魅力的で最後迄楽しめました。ビリヤード台の上での水着の尻に横文字で『ジュース』と書いてあったのは、なんかやらしくて微笑ましかったです。
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前作より一歩前進 |
ロケ地は白馬高原のペンションで、はやりのメイド姿と水着姿の2パターンで交互に展開する。全編薄めの水着ばかりで、前作より一歩前進した感がある。しかし、前作や前々作の不満を払しょくするには程遠く、手放しでお勧めはできない。コアなファンなら買い。
ビリヤード台の上でビキニ姿で四つんばい、屋外で上から両手を縛られ虜囚のような格好をしたり、軒下の岩に両手足を縛られたり、ベッドでの白ビキニなど、良好なシチュエーションがめじろ押し。特に捕縛シーンでは、不安そうな表情で体を多少くねくねさせる奮闘ぶり。ここでカメラはバックショットを撮るとか、さらに体をスイングするよう指示してほしいところだが、不発に終わっている。飛び跳ねたり、反り返ったりする場面もあるが、どうもぐっとこない。コバエミは全体的に動きに乏しい。エロチックな表情やポージングを研究してもらいたい。
コバエミの所属する野田社長は「今年のテーマはエロだ」と公言していたが、どの作品も肩透かしを食わせている。バックからの撮影は不可なのだろうか。本人を説得すればそれなりのパフォーマンスを演じてくれそうな気がするし、素材がいいだけにもったいない。今後は竹内のぞみ級の脱皮を期待したい。