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今井和久

ポストマン デラックス版 [DVD]

ポストマン デラックス版 [DVD]

人気ランキング : 11367位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2008-09-26

価格 商品名 納期
¥ 3,241 ポストマン デラックス版 [DVD] 在庫あり。
結構こんな感じのすきです ^^

結構こんな感じの好きです。
日本人の好きな映画のパターンではないでしょうか。
長嶋一茂も、彼のために作ったと思えるほどはまり役。
最近の郵政民営化の波の
影響の強い映画にも見えますが
エピソードそのものには、
郵便のすばらしさがよく表れています。

そんなエピソードに負けない
素晴らしい郵便局になってほしいと
願いつつ・・・・

日本郵政のPR映画だが、いいシャシンですよ。

千葉・小湊を舞台にしたハートフルストーリー。長嶋一茂の朴訥さと、北乃きいのまっすぐな眼差しもあって、素晴らしい作品になった。正直、日本郵政の宣伝映画であることは否めないが、ふたりの演技力がその匂いを打ち消した。普通、小湊から静岡・小山町まで自転車で走るなんてまったくウソっぽいのだが、一茂が演じると「さもありなん」と思ってしまうところが凄い(笑)。また北乃きいの複雑な感情を含んだ芝居も絶品だった。女優として一歩前進した作品として、記憶に残るだろう。また特別出演の面々も凄い。竹中直人や木梨憲武のワンポイント出演はきちんと笑いを取るし、また犬塚弘と谷啓を絡ませるなんて!これら名優陣が出演を快諾したのはホンが良かったからだという。鴨義信は普段、ヤクザものとかデッド&アライブとか書いている脚本家なので、こういう凄いホンが書けるとはびっくりだった。また空気感たっぷりの小湊の風景や、長廻しの多いカメラワークも心地よい秀作だと思う。小品だが、ぜひ観てほしい。おススメです。一茂さん、次回はぜひフィルムで撮ってくださいね。

一通入魂

家族愛を感じられるとてもいい映画でした。
製作総指揮主演は長嶋一茂さんです。
こちらの世界でも才能を開花されたのではないでしょうか。
古臭くかたぶつでアナログな郵便配達人・父親を演じられてます。
いまどき有得ないチャリで走るわ走るわ(笑)
手紙に懸ける情熱・責任感が半端ないです。
地域密着のお仕事ってなんかあったかくていいなぁと思いました。

北乃きいさんも受験をひかえる中学生役として、
思春期にありがちな反抗心が窺える役を上手く演じられてます。
彼女の声のトーンってこういう役で更に生きてくる気がします。
ノリさんのちょい役も意表をついてヨカッタです。
あとエンクミさんもひさびさ観たような...。

菜の花畑、のどかな風景がとても綺麗で心が洗われます。
手紙って人の心を動かす力があるんですね。
メールもいいけど手間のかかる手紙も捨てたもんではありませんね。
筆不精な私も手紙を書いてみたくなりました。

心を揺さぶる温かさに感動しました。

年代問わず観れる良作です。長嶋一茂がかなり奮闘していて、熱いものを感じさせます。人の心の変化が絶妙に描かれ、深くあたたかい温もりがそこにあります。もう一度また観ようと思います。北乃きいの好演も最高でした。お芝居が好きというだけのことはあります。観ているうちにだんだん温かい気持ちになって、ひたむきな思いが人から人に伝わる過程がとても引き込まれました。木梨ノリタケの場面も印象にのこっています。字を書くのが苦手で、今は手紙は普段書くことも生活の中ではないですが、就職したばかりの時に、遠距離恋愛で彼女と手紙のやり取りをずっと続けていたことを思い出しました。自分の書いた手紙を見ることほど恥ずかしいものはありませんね。なにか大切で重要なものを伝えたいときがおとずれたら、手書きの手紙を書きたいです。手紙の絶妙な距離感と伝わる思いが最高です。この映画で、自分自身に潜む熱い心が蘇り、人に思いが伝わることの素晴らしさが呼び起こされました。 長嶋一茂の演技が予想以上によく、また、北乃きいの演技が見たくて購入したのですが、買ってよかった。 北乃きいは表情も声もかわいくて、今後の出演作も期待しています。 一番最後の弁当のハンバーグを食べるところは本当に良かった。

愛情物語

郵便局のPR映画なのかという不安もあったのですが、そんな風ではありませんでした。
長嶋一茂演じる主人公は、人とのコミュニケーションを大事にし、バイクを使う配達員が多い中、バタンコ(配達用の赤い自転車)を愛用し、局内でもアナログ人間と揶揄されている男。長嶋一茂は上手いとは言えないものの、悪くはなかったです。娘との確執を解くために地味ながらも信念を貫く姿や、「家族揃って食事を摂ること」の大切さを説く父親像を結構魅力的に演じていました。

中盤まではかなりユルい展開ながら、基本的には郵便配達員(ポストマン)を中心とした人情ドラマが展開します。「手紙のよさ、アナログのよさ」を伝えたい内容ながらなぜ写真でもメールでも電話でもなく手紙なのか、という説得力がイマイチ不十分かな。
しかし、終盤の予想外の展開にはビックリしましたね。主人公が独居老人の手紙を千葉から富士宮(?)までバタンコを漕いで手渡しに行くという強引なクライマックスへ引きづりこむ。でも、この強引さが悪くない。途中で局や自宅に『連絡しろよ』とか、『消印』はどうした、とかのツッコミは不要。ほとんどファンタジーの世界だけれど、長嶋一茂の肉体とそのキャラあってのこと。それも、文字どおり体力勝負。

灯台と菜の花畑、太平洋や穏やかな田園風景の美しさもあったし、電車と自転車の平行走行撮影とか、ハンディカメラや空撮もなかなか良かった。
犬塚弘つながりで谷啓が登場したのも嬉しかったし、なんと自転車屋の店主でパンクしたバタンコを修理してくれる役で家業が木梨憲武が友情出演(?)するという内輪ネタも面白かった。
終わってみれば、家族愛あふれる物語で、亡き妻への想いを込めた愛情物語でもありました。

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