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特撮(映像)

特捜戦隊デカレンジャー VOL.4 [DVD]

特捜戦隊デカレンジャー VOL.4 [DVD]

人気ランキング : 39048位
定価 : ¥ 6,090
販売元 : 東映ビデオ
発売日 : 2004-11-21

価格 商品名 納期
¥ 6,090 特捜戦隊デカレンジャー VOL.4 [DVD] 在庫あり。
笑うためのおまじない

「特捜戦隊デカレンジャー」のDVD第4巻が登場です!!この巻にはEpisode.13「ハイヌーン・ドッグファイト」?Episode.16「ジャイアント・デストロイアー」までの4話が収録されています。この巻収録のEpisode.13ではカジメリ星人ベン・Gの声を檜山修之さん(超力戦隊オーレンジャーのボンバー・ザ・グレートの声を担当)が、Episode.14「プリーズ・ボス」ではクリスト星人ファーリーの声を江川央生さん(ビーロボカブタックでガニランの声を担当)がそれぞれ演じています。オススメのストーリーはEpisode.15「アンドロイド・ガール」&Episode.16でのセンちゃんとアンドロイド少女・フローラのお話です。フローラを演じる彩月貴央さんに注目していただきたいです!!

本当に良い作品です、

デカレンジャーは本当に最高傑作です。近年放送していたドラマよりもドラマらしいですね。本当に良い作品は、コメントをみていただくよりも、本編をみていただきたいです!^^
高校生の私でもかなりの感動物でした。
本当に泣けます。

ナレーションに注目!もちろん、ボスのセリフにもね。

@「さあ、始まるよ!」と言わんばかりに、時報の「ピー!」と共に始まるオープニング、A制限時間をギリギリまで使ったナレーションで、期待感を煽る予告編・・・自分が年齢相応に(?)夢中になっていたスーパー戦隊シリーズを思い返すとき、一番ワクワクできてよかったなあと思うのは、この2つでした。
十数年ぶりにスーパー戦隊を見てみたら、@オープニングの前に数分のプロローグが入ってるし、A予告編では幾つかのセリフを引用されるのみで、ナレーターはサブタイトルを読み上げるだけ・・・。(大人向けの)トレンディドラマの手法を安易に取り入れただけのような印象を受け、ずいぶん様変わりしたなと、少し寂しく思っていました。
Episode.14の予告編も、ボスとバンのセリフが交互に出て、「ボスなんか大っ嫌いだぁ〜!」の後に、ナレーターの「プリーズ・ボス」で終わりですからね。「無愛想だなぁ・・・」と思いましたよ。
でも、本編中のナレーションはサービス満点でした。冒頭の特訓シーンの説明から、ボスの「(A)勝ったじゃないか、お前たち(B)」の後のナレーションまで・・・ね。『デンジマン』や『サンバルカン』以上に、本編でのナレーターの出番が増えて、いっそう感情移入しやすくなってるなと思いました。
今考えてみると、@オープニングの法則崩れ、A無愛想な予告編、Bサービス満点のナレーション・・・と、どの要素も、あの最終回の盛り上がりには不可欠だったなと思います。
最後になってしまいましたが、episode.14の主役も、ボスです。前回の“強大な戦闘能力”とは異なり、彼の精神的な強さがテーマになってます。
(A)と(B)のところで、彼が何と言っているのか・・・? ぜひ確認して下さい。
私はハッとして、「やっぱり、ヒーローものは情操教育だなぁ」と思いました。

100”満点”です

100点満点とか賞金100万円など、“100”という数字には、数とか金額の大小を超越した、独特の“高揚感”をもたらす響きがあると思いませんか?
 『episode13.ハイヌーン・ドッグファイト』は、そんな“100という数字が持つパワー”にあふれたお話です。
地球署署長 ドギー・クルーガーは、まだまだ現役だった! その名は、デカマスター! 
我々の驚きは「ボスが変身!?」だけでは終わらず、“100”に徹底的にこだわった演出の数々が、視聴者を圧倒し、楽しませてくれます。
 彼の胸に輝く文字は「100」、決めゼリフは「百鬼夜行をぶった斬る!」
さらに、彼は往年の宇宙刑事シリーズを思わせる“剣さばき”で、メカ人間「100人斬り」の大立ち回りを始めるのですが、その残数が「100→0」でカウントダウン表示されるという“念の入れよう”でした。この時のBGMもグッド!斬られたザコの爆発で賑やかになっていく画面とは対照的に、ささきいさお氏が歌うデカマスターのテーマが静かに流れるのですが、「どんな状況にあっても、冷静さを失わない」、彼のイメージを象徴しているようでした。
「100」のパワーで、デカマスターを強烈に印象づけた本編ですが、真のテーマは「ボスと5人の絆の強さ」であり、ストーリー全体にも重要なepisode.になってます。
クライマックスでは、“定番”の主題歌に合わせて、ボスとデカレンジャーの反撃が“同時に”始まりますが、今回はサイレンの音も入ります。“奇想天外”、“一発逆転”、“驚き、桃の木、究極剣技!”なボスの一刀に驚いた余韻を、主題歌の前奏が損なわないように、サイレンが自然な感じで繋いでくれるんです。あの“間”は絶妙でした。
自分にとっては、いろんな意味で“100点満点”な一本でした。いや、"100”満点かな?
未見の方は、せひご覧になって下さい。

センちゃん最高です!

ボスの圧倒的な強さと格好良さにシビレる前半2話と、
センちゃんの優しさが味わえる後半2話が収録されています。
センちゃんがひらめき以外での活躍が存分に見れるので
センちゃんファンのお子さんなら絶対に喜びますよ。
うちの息子はセンちゃん大好きなのでお気に入りです。
ボスの勇士も本当に格好良いのですが、100人斬りの時の
カウントも見所の一つです。
我が家で一番見る回数の多いDVDはこの4巻です。
大人が見ても「デカレンジャー格好良い〜」と思わせてくれる
1本なので本気でお勧めです!

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