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あれっ、磯山さんって、こんなにおチチが大きい子でしたっけ?
普通にビキニを着ているだけで、乳房のカタチがクッキリ。胸の谷間から横チチのラインが確認できるほど。成長した? 水着のデザインのせい? 判別しかねていますけど。とにかく、いつもなら「カラダのぷよぷよ感」や「大きめのオシリ」なんかに、目がイクんですけど。おチチの大きさが印象的、というのは今までに無く、意外でウレシイ誤算でした。
水着以外でも、赤のドレスなんか、胸元の膨らみが強調されたデザインでヨカッタです。あと、走るとおっぱいがプルンプルン揺れたり、前屈みで胸の谷間を強調したり。ひょっとして、磯山さんは「ちょい巨乳系グラドル」に転向したのでしょうか?
反面、彼女本来の魅力である「豊かな下半身」が、今回は表現し切れていない気がします。いつもだと、ビキニの合間のアクセントとして、ハイレグのワンピース水着なんかを入れるんですが。あれって、オシリやフトモモが強調されるので、彼女には「逆に」よく似合うんですけどね。でも、今回は無しだったので残念です。ビキニショーツも横幅や布面積の大きな、古めのデザインが多い。「マタの切れ込み」や「尻肉のハミ出し方」が今ひとつでした。

海につくやいなや、服を脱ぎ捨てるとカラフル水着がムチムチとくるファーストシーンから傑作。フレアなスカートをゆらしながらはしごを登っても、ギリギリでパンチラしないところもなんかいいです。清純でさわやかな色気を感じます。砂浜にねっころがり、夕日をみているとなぜか涙をポロリ。題名は、青い海と気持ちがちょっとブルーをかけたのか。でも再び元気いっぱいに飛び跳ね、水着でゴルフ。最後の一章だけうってかわって大人ムード。あおむけに水に浮かんだ胸をラインがいい。
本物っぽい涙にほれたので五つ星

いつもの明るい天真爛漫ないそっちとは一味違う、20歳の大人っぽさをコンセプトに作られた一作。沖縄での一人旅という設定で、抑えめのテンションで大人のいそっちを演じてます。本来のキャラクターとは異なるグラビア的なセクシーさを意識した作りで、これまでのDVDとは違ういそっちの新たな一面が見られますが、あの持ち前のさわやかな笑顔がちょっと少なめなのは残念。

【使用衣装】
ビキニ（白地に星の柄／白／青／黒／赤紫とピンクの縞／紫の光沢素材）
キャミソール（赤）...etc
【シチュエーション】
昼間、砂浜ではしゃぐ・フリスビーをする・浅瀬でビーチボールで遊ぶ／街で買い物／夕暮れの砂浜で仰向けになって物思いにふける／海辺の公園ではしゃぐ・パターゴルフをする／シャワーを浴びる／プールに入る...etc
商品パッケージにある「いろんなさやかをじっくり堪能」という言葉の通りの内容です。可愛いかったり色っぽかったりと様々な彼女の姿が拝めます。その中でも、陰のある大人びた表情をするシーンと接写で際どく見せるシャワーシーンが私は特に好きです。

出来は普通です。
磯山さんは相変わらず健康的な体です。ほとんど水着で
カメラワークのバランスも悪くないので、安心して見れます。
また、20歳になったということで、しっとりとした大人の表情を
見せようと頑張ってる彼女も見れます。
でも、これといって印象に残るシーンというのが無いのです。
砂浜でフリスピーをするシーンがあるのですが、なぜか
エフェクトに白いスモークを強くかけ過ぎていて、
体のラインがボケてしまい製作側が自ら台無しにしてますし。
はじめて彼女のDVD作品を購入予定の方は、既に高い評価受けてる
作品を選んだ方が無難だと思います。