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清水崇

呪怨 劇場版 デラックス版 (初回限定版) [DVD]

呪怨 劇場版 デラックス版 (初回限定版) [DVD]

人気ランキング : 5663位
定価 : ¥ 4,935
販売元 : ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2003-07-25

価格 商品名 納期
¥ 4,935 呪怨 劇場版 デラックス版 (初回限定版) [DVD] 在庫あり。

かつて恐るべき殺人事件があった家。その場に足を踏み入れた者が次々と呪われていくという物語。とにかくここに絶対に幽霊がいたら怖い!と思える場所……たとえばテーブルの下の幽霊とか、枕元に立って悪霊がのぞき込んでいるとか、布団の中にその霊が入っているなど、ひゃーっ!と叫ばずにはいられないツボに霊が登場する。しかも『リング』の貞子のように正体を見せないのではなく、すべての元凶となる霊・伽椰子はその姿をバンバン見せてくるのもポイント。だから全体的にはお化け屋敷感覚で、霊の出現にいちいち驚かされてしまうのだ。実は霊はハッキリ映ったほうが恐怖度は減るものだが、そこにあえて挑戦したと思われる清水崇監督の意地には脱帽。サム・ライミ総指揮でハリウッドでのリメイク話が来たのも納得のホラー映画だ。(横森 文)

わざわざお金出す価値が無い、TV放映を見れば十分です。

期待して見ると、悪い意味でしっかりと裏切られます。
本当につまらない作品。
まるで素人が色々なホラー映画を見て、作ってみたらこんなのが出来ました!
くらいのノリの作品で呆れた。

伏線(家族写真の母親の顔の部分が切り取られている所など)張ってるようで
伏線になってなかったり(霊体は堂々と顔だしてるし、エンディングとも繋がらないw)
敢えてタイムライン無視して、色々な現象を見せ、恐怖の効果を出そうとしてるが
その尽くが失敗していたりして、普通の人が見ると何がなんだか
よくわからないまま、映画が終わって行く印象がある。

※実際に「やりたい」であろう事が映画の節々で見て取れるだけに残念だ。


結局、映画が終わって感想を聞くと「霊体が表れる時に驚かせる演出だけの映画だった」
との答えが多いだろう。
解りやすく言うと、扉の後ろに誰かが隠れていて
色々な方法を用いて、通りかかる人を驚かせるような手法。

要は、怖いのでは無く、単なる驚かせる、ビックリさせる事だけを考えた素人映画。

白塗りの子供と長髪の女性が、ただ暴れているだけで
まるでアメリカのB級以下ホラーを見ている感覚に近い感想を抱くだろう。
(一応、問題の家で何が起こったのかは解るようにはなってはいる)
13日の金曜日とか、ハロウィンなどと同じ部類。
※上記2作品は、別に霊ではないのであれはあれでありだがwww

あっ、だからアメリカがリメイクしたのかw


正直、清水監督があれだけ絶賛されている訳が全くわからない。
「リング」見て、「俺もあんな映画作りてー」
ってやってみたけど、失敗した感が強く感じられる。

こんな作品に金出すなら、美味しいもの食べに行った方が遥かに有意義。
TVで放映した時に見るくらいで十分です。

最低の映画

昔、テレビで放送された時に初めて見た時はちんぷんかんぷんで「わけわかんない映画だな」と思っていた。

それからしばらく経ってビデオ版から見ればある程度内容が理解できると聞き、その上抜群に面白いというので、期待してビデオ版2作と劇場版を一気に見てみた。

でも、感想は何も変わらなかった。呪怨シリーズはどれこれも駄作ばかりだ。良作など一つも存在しない。

監督曰く、お化け屋敷感覚で見てほしいということだが、それなら洋画のホラー並に演出を過激にして怖いを通り越して笑えるぐらいにまでしてほしかった。。

オムニバス方式で話が進行していくのは面白いと思ったが、いかんせん簡単に登場人物が死にすぎ。必然的に伽椰子や俊夫の出番が増えるわけだが、段々と見慣れてしまって後半になると怖くともなんともなかった。

そして意味不明のラストカット。

こんな映画がホラー映画の最高峰とか言われてる事実が信じられない。私は、怖がらせるのではなく、ただびっくりさせるだけのホラー映画など、ホラー映画と認めたくない。

十二分に楽しめる作品

見よう見ようと考えつつ、いつも回避していた作品。怖いの好きだけど、びびりなんで・・
レビューでは怖くないと酷評が多い作品。見てみたら・・十分怖い!!
キリキリキリ・・と異音とともに現れる幽霊。恨めしい顔で睨めつけてくる・・。鳥肌たつ・・。
家に入り関わった者を無差別に呪い殺していく・・怖っ!!
接触する→殺害を繰り返すが、全然慣れない。要所要所で子供幽霊が出てきて恐怖を持続させる。
大概最初は平和で後地獄・・がホラーの定番だと思うが、比較的最初からガンガン攻めて来る。
特にこの映画後ろに居るよってゆう演出を度々入れるため何度目を伏せたことか・・。
ストーリーが一部難解で、キャラがよく変わるうえに時間軸も変わるため、今一ストーリーが解らない所がある。その辺の補足が欲しかった。
どっかに、顔を白く塗っているだけ・・爆笑ものって書いてあったが、どこがだよ!!
つまる、つまらないはともかく、怖くないって書いてる奴、どっかおかしいよ・・。
この映画見て怖くないって書いた人も、どっかで必ずびびっていたシーンがあったはずだ。
ホラーとゆうジャンルでひとくくりにして、他のホラーと比べたら駄作とか考えるのはナンセンスだと思う。

つまんね

話のもってき方がパッとしない、2の方が良かった。
まずトシオ君は全く怖くない。かといってカヨコも怖くない。
女子高生の幽霊にいたっては白塗りしただけ。
これは駄作だと思う。

主演の奥菜恵が好演。ビデオ版の続編でありながら、ラストは映画独自のサプライズがあります。

呪いの家に越してきた家族と、訪問した介護ボランティアの女子大生や、その周辺の人々に広がる恐怖を描く、劇場版第1作。
ハリウッド版「THE JUON 呪怨」は、本作の翻案、リメイクです。

恐怖シーンの連続にはさらに拍車がかかり、あらゆるところから伽椰子さん、俊雄くん、黒猫が出現します。
急に現れて驚くシーンもあり、素直に恐怖演出を楽しみましょう。
一人暮らしの人は、一人で頭を洗えなくなります。
ビデオ版同様、本作でも描かれるシーンの時間が前後している構成が、凝っていて面白い。

主演の奥菜恵の、呪いの家を訪れて以降、ときどき顔に変な痙攣が起きる表情の演技が絶妙。
若い伊藤美咲もかわいくて、そのエピソードも怖い。
市川由衣のエピソード、修学旅行の写真で、なぜか自分の写真が1枚も無い・・・理由は・・・というのも怖い。
奥菜恵の友人を演じている 柴田かよこ は、旧芸名:坂口望二香で「救急戦隊ゴーゴーファイブ」のゴーピンク、
呪いの家に越してきた一家の夫役、津田寛治は「仮面ライダー龍騎」「警視庁捜査一課9係」に出演。

ビデオ版の続きでありながら、映画版としてストーリー展開に工夫があり、ラストにはこの映画独自のサプライズもあって楽しめます。

しかし、最も怖いのは「ビデオオリジナル版第1作」です。こちらも必見です。

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