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佐藤健

仮面ライダー電王 VOL12 特別版 [DVD]

仮面ライダー電王 VOL12 特別版 [DVD]

人気ランキング : 2267位
定価 : ¥ 9,240
販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
発売日 : 2008-07-21

価格 商品名 納期
¥ 7,516 仮面ライダー電王 VOL12 特別版 [DVD] 在庫あり。
大団円

最終話までの5話収録。
但し最後の3話は通常版以外に特別編として別のROMに通しで入っています。
本放送中に疑問に思った「最終話前半、リュウタロスは何をしていたのか」
「侑斗はコハナに何も言わなかったのか」がフォローされています。
(というより本編に入りきらずカットされていたのですね…)
エンディングへの流れは本放送版のほうが綺麗ですが、
電王らしい、楽しい希望に満ちた大団円だと思います。

ただライダーとしては鬼っ子ですね…人気が出すぎての続編ラッシュも考え物です。
ですが最近のライダーを俯瞰してみた限り、
全体に漂うある種の停滞を突き破る勢いがあったのは評価する必要があると思います。
平成ライダーのエンターテイメントとしてのあり方を
今までとは別の角度から提示した作品でした。

仮面ライダーと言う以前に

ライダー以前にヒーローですらありません。平成仮面ライダーでライダーと呼べるのは少ないですが、ちゃんと正義のヒーローです。(これに比べればキバもヒーローです。) 理由としてモモタロス達が楽しそうだからと理由で主人公側につき何の躊躇いも無く、同族をブッ殺します。こんな趣味で戦うような快楽殺人者をヒーローと呼べますか?これをヒーローと認めたら、龍騎の浅倉威もヒーローです。 平成シリーズは全て見ているので最終回まで見ましたがカブトと1?2を競う糞な最終回でした。
後半は子どもは離れたみたいです。

腐女子人気で本編終了後に映画2回出来たみたいです。
証拠に抱き枕やホモ同人誌があります。
素直に最初からアニメで放送してればよかったのでは?
タイトルは時空超人電王。

「仮面ライダー」と「電王」

この12巻は、TVシリーズの「電王」の最終巻に当たる作品なのですが…今までの平成ライダーシリーズ作品の中では、かなり素晴らしい最終回を迎えた「ライダー」だったんじゃないのかなぁと私の中では、そう思ってます。私は、「電王」が放映されていた頃は、正直…「仮面ライダー」としては、認めたくない想いの方が、強かったです。小さい頃から「仮面ライダー」と言う作品を見ていた為に、私の中の「ライダーとしての理想像」が、「電王」と言う作品を受け入れる事が、出来ませんでしたが、あるDVDをきっかけに、「電王」と言う作品について考えが変わり、今さらになって…やっと「大好き」になる事が、出来ましたo(≧∀≦)o。それと、後になって気付いたのですが…昔のある「仮面ライダー」作品の設定を読んだ時に「電王」と1つ だけ共通する部分を見つけたのですが…その昔の「仮面ライダー」作品と言うのが…「石ノ森章太郎先生が、本当に書きたかった「仮面ライダー」の物語」とファンの方達に言われている作品なのです。もちろん、世界感や戦闘シーン、人間関係等、まったく異なりますが…私的に、その共通する部分を見つけた時に、「電王」も、そう言う意味では…ちゃんと「石ノ森章太郎先生の「仮面ライダー」を受け継いだ作品だったんだなぁ」と思いました。今のライダーは、「改造人間」じゃないけど…その分、どこかで、重い者を背負っていたライダー作品だと思います。だから、「電王」が、ハッピーエンドで最終回を迎えた事が、本当に嬉しかったです。そして、改めて「仮面ライダー電王」と言う作品として、これからも愛していこうと私は、思いましたo(≧∀≦)o

この作品には思い入れがあるので・・・

 個人的に「電王」の好きだった部分は、
1.登場するキャラクターが魅力的だったこと
2.若い役者さんの成長の軌跡が見られること
3.テンポの良いストーリー展開
4.全体に漂う悪ノリ感、でしょうか?
 作品を1話から見直すと、若い役者さんの成長の姿や、それぞれの役者さん(スーツアクターさん含む)が、いかにしてキャラクターを築いてきたかがよくわかります。
 個人的には、「仮面ライダー電王」の全話中で、最も大切な話が詰まった巻で、購入する価値はあると思います。愛理さんがデンライナーに来た時の美しい映像、手を振って見送るキンタロス、“どっきりカメラ?”、デネブの「ただいまー」・・・印象的なシーンでした。
特典についても、私は満足しています。

 それにしても、「電王」キャラクターのインパクトは凄いですね。夏ごろ、「キバ&ゴーオンジャー劇場版」の告知(「さらば電王」の告知というべきか?)に出てきた時は、嬉しくなってしまいました(笑)。

納得の特別版

最終回は感動でしたが、いくつか疑問も残っていました。

それを「なるほど!」と納得できるのがこの特別版です。私は、違う結末というよりは、真実があるように思えましたし、次の『電キバ』への移行も、これを知っていれば違和感なく入れたと思います。

リュウタロスのシーンがカットされていたことに、リュウタロスの声を担当されていた鈴村さんが残念がっていたワケがとても理解できます。

見れば、良太郎・侑斗・コハナ・イマジンたち・オーナー・ナオミ、お姉ちゃんたちが、皆素敵だったことが再確認できます。

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